サブローのドラム教材

デジタル教材だからできる5つのこと。
デジタル教材だからできる
5つのこと。

1

スクールがお家の近くになくても大丈夫

 デジタル教材だから、スマホやパソコンがあればご自宅でも移動中でも、場所や時間を選ばずに学べます。

2

知りたい項目ごとに購入できてお財布に優しい

 SABUROの教材は1教材あたり数百円から購入可能です。スクールに通うと1レッスン5,000〜10,000円ほどなので、毎月のレッスン代を考えるとかなり経済的。
 通う必要がないのでもちろん交通費もかかりません。

3

お仕事や家事、学校などで忙しい人にも

 デジタル教材なので時間に縛られず、通勤中や通学中、家事の合間などのスキマ時間でしっかり学べます。

4

『今』解決したいこと、『今』知りたいこと

 あなたが今悩んでいる事だけをピンポイントで学ぶので、市販の教則本を1冊丸ごと購入する必要はありません。
 今さら人に聞けないようなことも、SABUROの教材やブログで気軽に解決しましょう。

5

部活顧問の方、ご安心ください

 軽音楽部や吹奏楽部の生徒からドラムの専門的なことを聞かれても、サブローのドラム教材の存在を教えれば解決です。
これからはドラムの専門知識がなくても大丈夫です。

いつでもどこでも
上達をサポート

移動中もスマホが先生になる

スマホでも見やすいようにデザインされているので、
場所を選ばずドラムについて学べます。

移動中
スマホが先生になる

 スマホでも見やすいようにデザインされているので、場所を選ばずドラムについて学べます。

ご自宅での
パッド練習のお供に

 パッド練習を甘く見てはいけません。
 ご自宅で出来る練習メニューもご用意しているので、練習パッド1つでメキメキ上達します。

スタジオでの
個人練習でも

 ただ曲に合わせて叩くのではなく、弱点の克服や新たなアプローチを習得することでいつもの個人練習がより有意義な時間に。演奏の幅がグンと広がります。

ご自宅でのパッド練習のお供に

 パッド練習を甘く見てはいけません。
ご自宅で出来る練習メニューもご用意しているので、
練習パッド1つでメキメキ上達します。

スタジオでの個人練習でも

 ただ曲に合わせて叩くのではなく、弱点の克服や新たなアプローチを習得することでスタジオ練習がより有意義な時間に。演奏の幅がグンと広がります。

教材一覧

  未経験者から上級者まで、すべての人の要望に応える教材を用意しました。
 イラストや丁寧な解説付きで初心者にも分かりやすい教材です。

 ビート編 第一弾は『8ビート』。
2種類の習得法から自分に合ったものを選んで効率よくマスター。
上達のコツなどをコラムとして収録。ページ数はたったの10ページ。10ページ分の内容を練習するだけでアナタは8ビートを叩くことが出来ます。

▶︎『8ビート習得マニュアル』をチェックする。

 ルーディメンツには欠かせないダブルストロークについて、シチュエーション別のストロークについて徹底解説。

▶︎『ダブルストローク習得マニュアル』をチェックする。

 近代のドラムを語る上で欠かせない『ゴスペルドラミング』。 4つのフレーズ例を挙げて、練習メニューを構築しました。 『ゴスペルドラミング』は絶対に習得できます。


▶︎『ゴスペルドラミング 習得マニュアル』をチェックする。

 難しいイメージがあるジャズドラミングについて、まったくの未経験者でも習得できるようにわかり易く解説。 演奏に最低限必要な基本レガートから、簡単なコンピングパターンを収録。


▶︎『ジャズドラミング習得マニュアル 入門編』をチェックする。


 難しいイメージがあるジャズドラミングについて、まったくの未経験者でも習得できるようにわかり易く解説。
 中級者向けコンピングパターン習得の為の練習メニューを収録。

▶︎『ジャズドラミング習得マニュアル(中級編)』をチェックする。

 

 パラディドルって必要?どんな時に使うの?存在は知っているがどう練習すればいいのか分からない。どう応用すればいいのか分からない。
そんな人が多いハズ。パラディドルが出来れば演奏の幅はこんなに広がる!今回は「シングルパラディドル」についてたっぷり70ページ収録。

▶︎『パラディドル習得マニュアル1』をチェックする。

 ドラムを叩く上で必要な基礎知識がみっちり。初心者も経験者にも読んで欲しい一冊です。

・各部の名称と役割
・ドラム譜の読み方
・セッティング方法
・スティックの正しい持ち方


▶︎『ドラム基礎知識』をチェックする。

 ダイナミクス(音の大小)をコントロールする事はドラムという楽器だけではなく全ての楽器を演奏する上で重要な要素です。この教材ではまずダイナミクスコントロールに必要な基本的なストロークを学び、最終的に16分音符上で1つ打ちのアクセントをコントロールできるようになるまでの練習メニューを紹介していきます。

▶︎『ダイナミクスコントロール』をチェックする。

 ビート編 第一弾は『8ビート』。
2種類の習得法から自分に合ったものを選んで効率よくマスター。
 上達のコツなどをコラムとして収録。ページ数はたったの10ページ。10ページ分の内容を練習するだけでアナタは8ビートを叩くことが出来ます。

▶︎『8ビート習得マニュアル』をチェックする。

 ルーディメンツには欠かせないダブルストロークについて、シチュエーション別のストロークについて徹底解説。

▶︎『ダブルストローク習得マニュアル』をチェックする。



 近代のドラムを語る上で欠かせない『ゴスペルドラミング』。 4つのフレーズ例を挙げて、練習メニューを構築しました。 『ゴスペルドラミング』は絶対に習得できます。

▶︎『ゴスペルドラミング 習得マニュアル』をチェックする。



 難しいイメージがあるジャズドラミングについて、まったくの未経験者でも習得できるようにわかり易く解説。 演奏に最低限必要な基本レガートから、簡単なコンピングパターンを収録。

▶︎『ジャズドラミング習得マニュアル 入門編』をチェックする。

 難しいイメージがあるジャズドラミングについて、まったくの未経験者でも習得できるようにわかり易く解説。
 中級者向けコンピングパターン習得の為の練習メニューを収録。

▶︎『ジャズドラミング習得マニュアル 中級編』をチェックする。



 パラディドルって必要?どんな時に使うの?存在は知っているがどう練習すればいいのか分からない。どう応用すればいいのか分からない。そんな人が多いハズ。

 パラディドルが出来れば演奏の幅はこんなに広がる!今回は「シングルパラディドル」についてたっぷり70ページ収録。


▶︎『パラディドル習得マニュアル1』をチェックする。



 ドラムを叩く上で必要な基礎知識がみっちり。初心者も経験者にも読んで欲しい一冊です。

・各部の名称と役割
・ドラム譜の読み方
・セッティング方法
・スティックの正しい持ち方

▶︎『ドラム基礎知識』をチェックする。



 ダイナミクス(音の大小)をコントロールする事はドラムという楽器だけではなく全ての楽器を演奏する上で重要な要素です。この教材ではまずダイナミクスコントロールに必要な基本的なストロークを学び、最終的に16分音符上で1つ打ちのアクセントをコントロールできるようになるまでの練習メニューを紹介していきます。

▶︎『ダイナミクスコントロール』をチェックする。